「露松常青」
松は露に濡れても常に青いという意味なのだそうです。
お茶を習ってから、ちょっとくずした字でも何となく読めるようになったのが嬉しい。
お花の名前を少し覚えたのも嬉しい。
お稽古の方は相変わらずだけれど・・・あはは。
まぁ、1ヶ月に1回や2回だけじゃ、そうそう上達はしませんよね
今年も佐藤先生のお陰さまで、楽しくお稽古ができました。
根気強く丁寧に教えてくださって、本当に感謝です
先生は新湊出身で富山にお嫁に来られて、油ちゃん(フットケアのセンセイ)のご近所さんになって、紹介して頂いてご縁ができました。
先日、新湊のお洒落なお店に連れていって頂きました。
店員さんがイケメン揃いの「六角堂」。
六角じゃないと思うけど・・・。ま、いいか。
サンドイッチ屋さんです。
パンにこだわり、素材にこだわり、コーヒーにこだわり、家具にこだわり、トイレにこだわり・・・
こだわりまくったお店です
美味しかったけど、ちょっと物足りないかも。
ランチしたら3時頃にはお腹がすくなぁ、きっと。(え、あたしだけ?)
お店の横には「内川」という川が流れていて、屋根付きの橋がかかっています。
赤い屋根の東橋。
屋形船のルートの最後の橋だそうで、他にもちょっと変わったのが10ほどあるんだとか。
桜の季節にもう一度来たいなと思いました。
松川もいいけど、また違った雰囲気を醸し出してます。
射水市公式観光サイト
http://www.imizu-kanko.jp/www/index.jsp
因みに、射水市ゆるキャラはむずむずくんです。
ブルーマンを可愛くした感じ。
ちょっと青過ぎ感もありますが・・・。
来年の初釜でお干菓子を選ぶ大役を仰せつかった私。
お正月休みは和菓子屋さん巡りしようかなと思っています。
でも、ちょっと気になっているのもあって・・・
先日、「世界にも通用する究極のお土産」の選考会で、おみごと9品の中に選ばれた
薄氷本舗五郎丸屋の「T5」
http://www.usugori.com/usu/index.html
富山県人として誇らしい
これもいいかな。
あれこれ悩むのも楽しいデス。
六角堂は面白い建物ですね。
古いものでしょうか?
masaakiさま
お久しぶりです。お元気でしょうか?
六角堂は新しい建物です。
元々、畳屋さんだったものをリフォームされたと聞いています。
ガラスや枠などにもこだわって、昭和初期の雰囲気も感じられる素敵な空間になっています。
反対に、家具やトイレなど(多分キッチンも)は現代的なものが使われています。
昔と今が混在した、ちょっと変わったお店です。