先日、いつもお世話になっている電気ビルディングの方にランチに誘って頂き、ゆりちゃんと一緒にお邪魔しました。
― 前菜 ―
運ばれてきた時に、香ばしいゴマの香りが部屋いっぱいに広がりました。
なんとー、重箱の中一面にすりごまが
一つ一つ丁寧に造られた美しいお料理たち。
桜の枝のあしらえ。
素敵過ぎる
― スープ ―
泡立ったかぼちゃのスープは優しくてふわふわしてて・・・
苺のパン添え
― メイン ―
お肉はもちろんのこと、ソースもキラキラの味
お皿舐めたかった
― デザート ―
う、美しい。
ミントのアイスクリームもケーキも大人味。
〆と言われる(誰が言ったんだろ)デザートですが、個人的には「〆感」のあるものは苦手
それまでの流れを止めてしまって、しかも満足感有り過ぎで・・・
食べ終わってから前菜もスープもメインも、もう一度思い出させるようなデザートがいいなと思ってます。
電気ビルディングの堂田シェフのお料理、そしてデザートはまさにそれでした。
(あくまでも個人的見解)
とっても幸せなひとときでした。
こんな風にステージ作りしたいなぁ
よし、また勉強に行こう。
今度はディナーで