富山市ガラス美術館「キラリ」の富山ガラス大賞展2018に行って来ました。
http://www.toyama-glass.jp/works.html
正直なところ・・・
ガラス作品なのだけど、
ガラス < アートって感じ。
これはガラスで作らなければいけなかったのでしょうか?
と思うような作品が
どんな人が選んだんだろうと審査員をチェックしてみたら、美術関係の方が多く入ってて納得。
やっぱり、ガラスは光が当たった時の独特なキラキラ感と透明感が素敵だと思う。
写真NGだったので紹介できないけれど、勝手に私の大賞を見つけました。
一緒に行った聡ちゃんも同意見。
ま、素人なんで、そんな楽しみ方もアリかなと。
そして、ようやく富山県美術館にも行ってきました。
屋外広場にある印象的なクマを作った三沢厚彦さんの企画展。
「ANIMALS IN TOYAMA」
その名の通り、動物いっぱい。
なので、子供がいっぱい。
いつもは静かに椅子に座っているはずの監視員の方々も、立ちっぱなしでハラハラ・ドキドキ・・・
こんな感じでいたら触りたくなりますよね
屋上のオノマトペの広場も子供がいっぱい。
ここにもちゃんと監視員さんがいらっしゃるので、お父さんお母さんも安心。
お天気がイマイチだったのが残念だったけど、晴れてたら立山連邦が綺麗だろうなぁ。
それにしても、美術鑑賞後は何故お腹がすくのだろう。
で、食欲の秋になるのであります。